9時位置のスモセコが特徴のパイロットウォッチ、ハンハルト「パイオニア プリヴェンター 9S」

ドイツのブラックフォレストに拠点を構えるパイロット・ウォッチメーカー、ハンハルト(Hanhart) のコレクションに、新たに「パイオニア プリヴェンダー(Preventor)9S」が加わった。超硬度のブラックPVDケースと9時位置のスモールセコンドが特徴のこの腕時計は、どのような冒険にも対応可能! 

「パイオニア プリヴェンター 9S」の基本デザインは、1950 年代の歴史的なハンハルトのモデルに基づいている。視覚的なハイライトは9時位置のスモールセコンドで、これは過去にもこの形で使用されていた。クロノグラフ・キャリバー42 からセンターセコンドと 3 時位置のストップミニッツを取り外し、9時位置のスモールセコンドを残した改造が施されている。

 もうひとつの特徴は、かつて使われていたレールウェイミニッツトラックだ。無地のブラックのダイヤルのコントラストと、明るいカテドラル針、明るいアラビア数字、白いミニッツマーカーの組み合わせにより、優れた視認性が保証されている。針と数字には、夜間の視認性を高めるスーパールミノバ® C3 蓄光素材がコーティングされている。

https://jobhub.jp/co_workers/beefly_good22

ステンレススチールケースにはこのウォッチのスタイルにマッチするブラック PVD コーティングが施されている。商品名の「S」はドイツ語の「schwarz」を表しており英語で黒を意味する。 Hanhart ロゴの「h」が付いた大型リューズは、完璧な操作を保証する。ケースバックにはシリアル番号と Hanhart の特徴的な「h」ロゴが刻印されている。ムーブメントには、スモールセコンドを 9 時位置に移動する改造が施された信頼性の高い SW 200 が搭載されており、これはスイスの Dubois Dépraz によって最高級のスイス品質で作られている。ストップセコンドに加えて、38 時間のパワーリザーブを備えている。

 対照的なホワイトのステッチが施されたブラックのカーフ・ストラップと内側のアルカンターラによって、パイオニア プリヴェンター 9S』は快適な使用感が与えられた。またストラップはブラックPVDコーティングされたピンバックルによってしっかりと手首にフィットする。

 ハンハルトの全コレクションと同様にパイオニア プリヴェンター 9Sは機能性、品質、時代を超えた美しさに重点を置いている。歴史上最も伝統的なパイロット・ウォッチのメーカーの 1 社として、ハンハルトは最高の基準を自らに課し続けており、比類のないスーパーコピー時計精度と信頼性、完璧な読みやすさ、シンプルで安全な操作性、そして最高の堅牢性という根本原理に基づいた時計作りを継続してきた。

2本のブリッジがアイコニック!「ストライク・ツー」ほかクロノスイス新作

クロノスイスは2024年の新作を発表した。「ストライク・ツー」はダイアル上に並んだ2本のブリッジがアイコニックな新シリーズだ。「レ・セック」シリーズからは鮮やかなエメラルドカラーの「グリーン モンスター」と、深いブルーの「バーティカル ブルー」がラインナップに加わった。PVDダイアルの光の反射が美しい「デルフィス」シリーズでは、青い「デルフィス サファイア」が発表された。
 「ストライク・ツー」は、水平にレイアウトされた3針独立表示が特徴的なシリーズだ。3時位置の「時」を表すインダイアルには、水平に配置された2本のブリッジが備えられており、この腕時計の表情を特徴付けていると言えるだろう。またこのインダイアルは部分的にスケルトン仕様となっており、歯車を覗き見ることができる。9時位置の秒針を表すインダイアルにはハンドギョーシェが施されており、クロノスイスが誇る伝統の職人技を垣間見ることができるだろう。

 クロノスイスを印象付けるオニオン・スタイルリュウズは、中央に溝が加えられており、ひとひねりある雰囲気だ。暑さはわずか12.7mmしかないので、装着感は軽快であろう。

 搭載されるムーブメントは「ラ・ジュー・ペレ」と共同開発したムーブメントCal.C.6000である。約55時間のパワーリザーブを備えたこのムーブメントは、ルテニウムコーティング仕上げ、タングステンローター、放射状のコート・ド・ジュネーヴ装飾が施されている。

 「ストライク・ツー」シリーズは、サテン仕上げのダークグレー文字盤を備えた「ゴールデンギア」と、あざやかなブルーのCVD文字盤が特徴的な「H2O」の2モデルがラインナップされる。

https://www.nicovideo.jp/user/128350545

「レ・セック」シリーズには新たに2モデルがラインナップされた。いずれもラバーストラップにあざやかな色使いが特徴的なブランドコピー腕時計だ。

 ストラップにグリーンを、細かな部分にブルーを、そしてグリーンからブルーへと変化するダイアルを採用した「レ・セック グリーンモンスター」は、ひたすら最高速度を競うランドスピードレース「ボンネビルスピードウィーク」から着想を得た腕時計だ。

 アメリカ・ユタ州の広大で平坦な白亜の塩湖で開催されるこのレースは、50ccのオートバイから車輪のついたミサイルのようなロケットカーまで、最速を目指し競い合うレースなのである。世界中のモータースポーツファンから絶大な支持を受けるこのレースから、インスピレーションを受け製作されたものなのだ。

 あざやかなグリーンからブルーへと変化するダイアルは、CVDコーティングの成せる業と言えるだろう。ダイアルに施された模様はハンドギョーシェによるものだ。ケースはグレード5のチタン製であり、文字盤に合わせたグリーンのラバーストラップもあざやかな逸品だ。

 なお、ムーブメントは新たに開発されたCal.C.6005が搭載される。ルテニウムで仕上げられ、放射状の装飾が施された美しいムーブメントである。

自動巻き(Cal.C.6005)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。グレード5チタニウムケース(直径42.0mm、厚さ14.2mm)。10気圧防水。281万6000円(税込み)。限定100本。
 もうひとつのレ・セックの新作である「バーティカル ブルー」はエレガンスな深いブルーのダイアルが特徴的なモデルだ。コート・ド・ジュネーヴ装飾が施され上に、CVDコーティング技術を用いて印象的なブルーを実現している。なお、ムーブメントは同じくCal.C.6005を搭載している。ダイアルカラーに合わせた深みのあるブルーのラバーストラップが付属する。

6時位置に配された秒表示用のインダイアルにも、ブルーのPVDが施されている。インデックスはセラミックス製だ。時針、分針ともステンレススティール製のスケルトン仕様のバイキングハンドである。
デルフィス サファイア
搭載されるムーブメントCal.C.6004はラ・ジュー・ペレとの共同開発を行ったクロノスイスの新しい自社製自動巻きキャリバーである。スケルトナイズしたタングステン製ローター、ルテニウムコーティング、コート・ド・ジュネーヴ装飾が施されたこのムーブメントは約55時間のパワーリザーブを備えている。
 ケースは17個のパーツから構成されるステンレススティール製。裏蓋はねじ込み式サテン仕上げのケースバックとサファイアクリスタルだ。リュウズ部分はアイコニックなオニオン・スタイルを採用。ストラップには特許取得のオートブロックシステムが用いられている。

 昨年創業40周年を迎えたクロノスイスは、新たなフェーズの幕開けとしてラ・ジュー・ペレと共同開発した自社開発ムーブメント(Cal.C.6004、Cal.C.6000、Cal.C.6005)を発表した。

 熟練の職人技と最先端の技術を融合させたこれらのムーブメントは、精度とデザインを追求して生み出されたものである。中心から放射状に広がる装飾、部分的にスケルトナイズされた輪列受け、繊細な装飾が印象的なムーブメントだ。

 クロノスイスの「モダン・メカニカル」というブランドの精神を受け継いだ新ムーブメントは全体がルテニウムでコーティングされており、ローターはチタンよりも固いタングステンから削りだされている。なお、ムーブメントはすべてルツェルンのアトリエで組み立てられている。

 新作のこれらムーブメントはクロノスイス創業40周年記念モデル、「デルフィスコレクション」に初めて搭載された。次世代のクロノスイスにとっては革新的な始まりを予感させるムーブメントなのだ。

ルイ・ヴィトンから、日本の桜と宇宙をモチーフにした2種の「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」が登場

ルイ・ヴィトンは、メゾンのマスコットが旅立つふたつの冒険をモチーフとしたジャンピングアワーウォッチを披露した。コレクションは、日本の桜を表現した「サクラ」と、広大な宇宙が広がる「アストロノート」の2種が展開される。ふたつの窓に交互に時間を表示するユニークなジャンピングアワーのメカニズムにも注目だ。

 ルイ・ヴィトンは、マスコットである「ヴィヴィエンヌ」が巡るふたつの冒険をモチーフとした、遊び心にあふれるジャンピングアワーウォッチを披露した。バリエーションは、日本の桜を表現した「サクラ」と、広大な宇宙が広がる「アストロノート」の2種。そのアーティスティックなダイアルでは、ふたつの窓を使用するユニークなジャンピングアワー機能が楽しめる。

 ルイヴィトンスーパーコピーのヴィヴィエンヌは、シグネチャーであるモノグラム・フラワーから着想を得た、独特の魅力を放つキャラクターだ。2017年の誕生以来、ファインジュエリーやウォッチメイキング、プレタポルテ、レザーグッズなどあらゆるコレクションへの登場を経て、メゾンのマスコットと呼ばれる存在となった。

https://www.yodobashi.com/maker/0000001309/

 今回登場した2種の新作モデルの製作にあたり、メゾンのアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が誇る、比類なき技術が結集。日本の桜と広大な宇宙をヴィヴィエンヌが巡るという、類い稀なダイアルを備えるジャンピングアワーウォッチが作り上げられた。

 日本の桜をモチーフとした「サクラ」は、ピンクマザー・オブ・パールのパステルピンクカラーを特徴とする、可憐な印象のタイムピースだ。アトリエは儚い桜が持つエレガンスと繊細さを表現するために、「ホロモノグラム」の技法を採用。艶消し加工を施した真珠層をあしらうことで、ハイコントラストな色彩と透明感のある仕上がりを両立して見せた。

ミニチュアの桜の花や枝は、アトリエの職人たちのハンドペイントによるもの。この妙技と、「ヴィヴィエンヌ」の顔周りにはめ込まれたホワイトダイヤモンドとの輝きによって、絶妙な光の相互作用が生まれている。
 日傘と扇を手にした陽気な着物姿のヴィヴィエンヌも印象的だ。傍らにあるふたつの小窓では、桜の花と時刻が交互に表示される。また、透明の分針の先端には桜の花があしらわれており、マスコットの周りを浮かぶように進み続ける。

 18Kホワイトゴールド製のケースも、このアーティスティックなダイアルを引き立てる存在だ。ラグにダイヤモンドを散りばめることできらびやかさを添えており、ダイアルに咲き誇る虹色のモノグラム・フラワーを際立たせている。

 もう一方のアストロノートでは、ブルーマザー・オブ・パールとアベンチュリンの組み合わせによって、天の川がきらめく宇宙が表現された。ダイアル内では、ロケットや惑星、ダイヤモンドのモノグラム・フラワーの星座が連なっており、中央に宇宙探検家の「ヴィヴィエンヌ」が浮かんでいる。

 各惑星や宇宙服の細やかなディテールは、ほとんどがハンドペイントによって彩られたものだ。また、サクラと同じく、ヴィヴィエンヌの花びら形のヘアーには、スノーセッティングのダイヤモンドが散りばめられている。

 2個の小窓で表示されるジャンピングアワーについては、惑星と時間を交互に表示する。また、透明の分針の先には彗星が模られ、流れ星のようにマスコットの周りを進む様子を楽しめる。ケースはサクラと共通しており、きらめくラグを備える18Kホワイトゴールドのケースに、小宇宙が収められた。

ブルーマザー・オブ・パールとアベンチュリンの組み合わせは、メゾンで前例のない組み合わせとなっている。アトリエはこの新たな手法によって、星々が浮かぶ広大な宇宙の奥深さを描いてみせた。
 いずれのモデルも、専用のムーブメント「キャリバーLV180」を搭載する。ふたつの小窓で交互に時間を表示するという、ユニークなジャンピングアワー機能を備えたムーブメントだ。このメカニズムによって、サクラでは時刻と桜の花、アストロノートでは時刻と惑星が交互にジャンプするという、遊び心のあるディスプレイを楽しめる。さらに、それぞれに採用された透明な分針も、この革新的なメカニズムの神秘性をより高めるエレメントとなっている。

スーラージュ美術館10周年記念、ボーム&メルシエ「ハンプトン ポリプティック エディション」

ボーム&メルシエは、2022 年 10 月 26 日に他界した巨匠ピエール・スーラージュの作品のひとつをモチーフにした 2 作目となる、ユニークなタイムピースを発表した。偉大な画家ならびにロデーズのスーラージュ・ミュージアムとの素晴らしいコラボレーションの賜物となる独創的な新作は、スーラージュに捧げるオマージュであり、彼がわれわれに遺した心を打つヘリテージを力強く美しく体現している。『ハンプトン ポリプティック エディション – スーラージュ美術館10周年記念』ウォッチは、「Peinture 324 x 362 cm, 1986, Polyptyque I Edition」と題された、「ウートルノワール」シリーズの絵画からインスパイアされている。
フランスのモダンアートの巨匠、ピエール・スーラージュは、2005 年に、作品 250 点と資料 250 点のコレクションをグラン・ロデーズ都市圏共同体に寄贈している。そこでこの寄贈品を収蔵するために、スーラージュ・ミュージアムが建設された。このミュージアムはまさに画家のアトリエの延長のようなものであり、彼がこよなく愛したアヴェロン県の伝統を体現している。
 この作品のシリーズ「Noir-Lumière(ノワール-リュミエール/黒-光)」は、1989年以降「Outrenoir(ウートルノワール/黒を超える黒)」というタイトルになった。ウォッチのダイヤルのインスピレーションの源になった絵画は、このシリーズの作品である。「Peinture 324 x 362 cm, 1986, Polyptyque I」はサイズ324 x 362 cmのキャンバスに、油彩で重なり合う81 x 362 cmの4つの要素で構成される巨大なポリプティックである。この作品はロデーズのスーラージュ・ミュージアムに所蔵されている。

 黒の研究から光の表現にいたるまで、時計コピー技術的にもデザイン的にも非常に複雑で、テクニカル デザイナーが各ポイントの 3D ファイルの高さを調整するだけで、最大1 週間もかかっている。324 x 362 cm の絵画を、サイズ 48.11 x 31 mm で厚さ 10 mm のウォッチケースで表現するという、これほど大きな作品の縮小化は、創意工夫と高度な専門性を要するものであり、ボーム&メルシエのチームにとってこのプロジェクトはとりわけ興味深々たるものとなった。

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ハンプトン ポリプティック エディション – スーラージュ美術館10周年記念
 非常に特殊な文字盤は、縦の縞と斜めの縞がクロスする絵画の織を取り入れた黒の構図になっている。時針と分針は黒で、先端にはスーラージュが希望した彼の創造力と時間についての象形的なビジョンが色濃く現れたピンクゴールドの半球があしらわれた。レクタンギュラー型のDLC加工スティール製ケースはマイクロブラスト仕上げされた後、6,000ビッカースの硬さを与えるために、厚さ2ミクロンの水素化アモルファスカーボン膜をPACVD(プラズマ支援化学気相蒸着法)によって蒸着されている。このケースは、両面反射防止加工が施された、傷のつきにくいドーム型サファイアクリスタルによって保護されており、「Baume & Mercier」の銘が、サファイアクリスタルの内側にメタライジングによって刻まれている。ケースバックもサファイアクリスタルで保護され、4本のねじで留められている。そしてその上には「Hommage à Pierre Soulages n°xxx/328」と刻印されている。

 1979年以降、ピエール・スーラージュはキャンバス全体を黒で覆っている。より正確に言うと、彼はツールやブラシで細工した異なる状態の黒を重ね合わせ、シャイニー、マット、パウダリー、フラット、スムース、ストライプ、ポリッシュなど、次々にさまざまな黒を引き出している。彼は黒が反射する光を強調し、絵の具の質感に手を加えて効果を生み出し、黒のアクリル素材に刻みを入れて、浅浮き彫りの形で艶やかさとマットさ、起伏と平面を交互にしている。

革新を体現するブルガリのジュエリーコレクション、「ビー・ゼロワン」に2024年新作が追加

ブルガリの“創造的探究のプラットフォーム”に、新作が登場
 ブルガリより、ジュエリーコレクション「ビー・ゼロワン」の新作が発表された。

 ビー・ゼロワンは、古代ローマの円形闘技場、コロッセオをモチーフとしたデザインを持つコレクションだ。1999年にブルガリのロゴであるローマ数字と、トゥボガスというインダストリアルな技法を組み合わせたリングとして登場し、同社の先駆性を象徴するものとして認知されてきた。

ブルガリ ビー・ゼロワン
これまで多くのデザイン変更を繰り返し、さまざまな可能性を追求してきた「ビー・ゼロワン」コレクション。その2024年新作が発表された。
 そんなビー・ゼロワンの特徴は、これまでに幾多のデザイン変更を繰り返し、ブルガリの創造的探究のプラットフォームとして機能してきたことにある。リングのボリュームや厚みにバリエーションを持たせることや、セラミックスをはじめとする最先端の素材を取り入れること、さらには派生コレクションとして、スパイラルにメタリックなスタッズでひねりを効かせた「ビー・ゼロワン ロック」を生み出すなど、同社はビー・ゼロワンをベースにさまざまな革新の可能性を試行してきた。https://www.gekiyasukopi.com/

ホワイトゴールドにダイヤモンドを敷き詰めたタイプのリング。ダイヤモンドをセットする範囲や素材など、さまざまなバリエーションで展開され、好みに合わせて選ぶことができる。18KWG。183万7000円(税込み)。
 今回発表された新作は、ダイヤモンドをあしらったシンプルでクラシカルなデザインのリング、ブルガリのロゴとひと粒のダイヤモンドを配したリング、そして、リングのデザインを踏襲したピアスなどがラインナップする。いずれも、ゴールド素材にダイヤモンドを組み合わせ、アイコニックなデザインを踏襲しつつも、ビー・ゼロワンらしい革新性に満ちたデザインを持ち合わせている。そのほか、2024年6月にはブレスレットも登場する予定だ。今後、どのようなデザインのジュエリーが追加されるのか。誕生から25年が経ったビー・ゼロワンは、まだまだ進化を続ける。

イエマより「スーパーマン スティール CMM.10 リミテッドエディション」が登場!

イエマより、新作「スーパーマン スティール CMM.10 リミテッドエディション」が発表された。本作は、新型自社製自動巻きムーブメントを搭載したダイバーズウォッチだ。ケースサイズは39mmと41mmが用意され、納期は2024年6月から8月が予定されている。

https://www.rasupakopi.com/rolex_z68.html

フランス製新型ムーブメントを搭載したレトロなダイバーズウォッチ
 1948年に創業したフランスの時計ブランド、イエマより、新作ダイバーズウォッチの「スーパーマン スティール CMM.10 リミテッドエディション」が発表された。本作は、同社の創業年にちなんだ世界限定1948本のモデルだ。ケースサイズは、直径39mmと41mmの2種類が用意されている。納期は2024年6月から8月の予定。

イエマ スーパーマン スティール
「スーパーマン スティール CMM.10 リミテッドエディション」
イエマの新型ムーブメントを搭載した、「スーパーマン」の数量限定モデル。視認性に優れたダイアルや高い防水性を兼ね備えつつ、レトロなデザインを有している。自動巻き(Cal.CMM.10)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径39mm)。30気圧防水。世界限定1948本。30万5800円(税込み)。2024年6~8月納期予定。※ケースサイズは直径41mmも選択可能。
 本作の最大の特徴は、新開発の自社製ムーブメント、Cal.CMM.10を採用している点にある。このムーブメントは、約3年の開発期間を経て誕生し、両持ちのテンプ受けや約70時間のパワーリザーブを備えている。ブラックカラーに仕上げられており、シースルーバックを通してこのムーブメントを鑑賞することが可能だ。

イエマ スーパーマン スティール
新型自社製ムーブメントのCal.CMM.10。開発に3年の歳月を費やして完成した、フランス製ムーブメントだ。約70時間のパワーリザーブを備えている。
イエマ スーパーマン スティール
ケースバックには、数量限定であることを示すシリアルナンバーが刻まれる。シースルーバックのため、ムーブメントを鑑賞することが可能。
 ダイバーズウォッチらしく視認性に優れたダイアルを持つ。インデックスはドット、バー、トライアングルを組み合わせ、3本の針は、それぞれ異なる形状を採用することによって、判読性を高めている。

イエマ スーパーマン スティール
針やインデックスには、グレードAクラスのスーパールミノバが塗布されている。これによって、暗所でも確実に時刻を読み取ることが可能だ。
 逆回転防止ベゼルには、ブラックのセラミックインサートが装着され、艶やかな質感がほのかに上品さを与えている。ダブルドーム型サファイアクリスタルによって、レトロさを併せ持つ点も見逃せない。ケースはサテンとポリッシュで磨き分けられ、細身のラグがスタイリッシュな印象をもたらす。

 うろこ状のステンレススティールブレスレットは、60年代の同社を象徴するデザインを復刻したものだ、ケース同様にサテンとポリッシュを組み合わせ、立体感のある表情を与えている。ダイバーエクステンションも搭載されており、ダイビングスーツの上から着用することも可能だ。

 ステンレススティールブレスレットの他、トロピックFKMバイトンラバーブレスレットやレザーストラップも用意されている。

ファッショナブルかつエコフレンドリーな〝カモ柄〟ウォッチ


 海辺近くで回収されたプラスチックごみをアップサイクルし、グラスファイバーと組み合わせた素材を使用するリサイクルウォッチシリーズ、AIKON #tide。今回その新作として、都会で際立つミリタリーテイストを備える「AIKON #tide Camo」が2モデル登場した。2023年11月より各色1000本限定で販売されている。

 周囲に溶け込むことを目的とする迷彩服は、現代のアーバンファッションにおいて外せない要素のひとつとなっている。新作では、ランダムにあしらわれたカモ柄のラバーストラップを採用することで、そのファッションアイコンとしての時計コピー側面にスポットが当てられた。

https://www.tiktok.com/@rasupakopi?lang=ja-JP
「フラペチーノベージュ」と呼ばれるダイアルカラーと、ベージュケースの組み合わせを採用。砂漠地帯で溶け込むデザート迷彩は、コーディネートの「外し」としても活躍が期待できる。クォーツ。プラスチック×グラスファイ
 カラーバリエーションは、森林迷彩を模した「フォレスト カモ」と、砂漠迷彩を模した「デザート カモ」の2種が展開される。いずれのモデルも、ケース、ダイアルはカモ柄とカラーが合わせられており、アンスラサイトのベゼル、リュウズが一体感を高める要素となっている。

 またダイアルについては、モーリス・ラクロアが本拠を置くスイスのフランシュ・モンターニュ地方にちなんだ、「ジュラ山脈ウェーブ」と呼ばれる波打つディテールが特徴。秒針の先端に施されたアクセントカラーと合わせて、ストラップに見劣りしない個性を備えている。
ダイアルは「グリーンパーク」と呼ばれるグリーンカラーを採用。カーキケースに取り付けられたストラップは、王道的な迷彩柄であるウッドランドを思わせる。クォーツ。プラスチック×グラスファイバーケース(直径40mm、厚さ11mm)。100m防水。1000本限定。10万5600円(税込み)。
 両モデルとも、ラバーストラップには独自のイージーチェンジャブルシステムが採用されているため、別売りのストラップへと簡単に交換可能だ。工具も必要ないため、その日の気分に合わせたカラーコーディネートが楽しめるだろう。

文字盤だけでなくケースにも夜光素材を採用した、ベル&ロス「BR-X5 GREEN LUM」

ベル&ロスは「BR-X5」コレクションに、複合素材「LM3D」をケースに使用した新作「BR-X5 GREEN LUM」を発表した。インデックスや時分秒針だけでなく、ケースやベゼルも暗所で発光する。

ベル&ロス コレクションのすべての時計は暗闇で時刻を表示するが、一部のモデルはさらに進化している。それが、夜光を大胆にとりいれたLUMモデルの数々である。ベル&ロスは2017年に「BR 03-92 HOROLUM」でLUMラインを発表し、1年後に「BR 03-92 NIGHTLUM」を発表。数字、インデックス、針における驚異的な夜光にスポットライトをあてた。

 2019年には、文字盤全体がスーパールミノバで覆われ、コントラストによって重要な要素を際立たせて最高の視認性を実現した「BR 03-92 FULL LUM」を発表。2020年には、空港の滑走路を彩る着陸帯のライトを彷彿とさせる特に強いグリーンの輝きを放つ「BR 03-92 GREY LUM」が初登場。続いて、ライトグリーンと淡いイエローの異なる色合いの夜光を文字盤に配した「BR 03-92 Diver FULL LUM」を発表した。

 2021年には、ヴィンテージの限定モデ「ルBR V2-94 FULL LUM」にバトンタッチし、同じようにふたつのハイブランド 時計 スーパーコピー発光効果を披露。そして2022年、驚くべき夜光効果をはなつ3針モデルの「BR V2-92 FULL LUM」が発表された。

飛行機のコックピットやダイバーの手首でも、あらゆる時計製造の計器における中心的課題は、常に暗闇で光り最高の視認性を提供するディスプレイという点だ。1930年代以降、パイロットやコンバット・ダイバーといった軍用用途に始まり、プロフェッショナル向けの時計の針、数字、インデックスをコーティングするためにさまざまな夜光素材が使用されてきた。トリチウムやラジウムが放射能放出を理由に使用されなくなった現在、スーパールミノバが夜光の主流となっている。

 夜光のコンセプトはモデルの針、数字、インデックス、文字盤に採用されてきたが、新作では特別に開発された複合素材により、暗闇で華やかに光る41mmケース、「LM3D」が採用されている。ベル&ロスは新作「BR-X5 GREEN LUM」でそのハイエンドラインを完成させようとしている。

LM3Dとグレード2のマイクロブラスト仕上げブラックDLCチタンを交互に積層したマルチコンポーネントケースは、新しいバージョンの構造として、まず軽さが追求されている。

 DLCコーティングを施したグレード2チタンのブロックから切り出されたケースは、強力なグリーンの発光を拡散するクォーツ繊維で作られた蓄光複合素材「LM3D」で製作された2枚のシールドの間に挿入され、暗闇でケース全体が光り、文字盤の時、分、秒、日付、パワーリザーブの各表示を際立たせている。

オメガ新作「シーマスター プラネットオーシャン ダークグレー」。最先端セラミックスで製造された一本とは?

オメガから、新しい「シーマスター プラネットオーシャン ダークグレー」が発表された。本作は、軽さと強さを兼ね備えた最先端のケースに収められており、シーマスターのコレクションの中でも個性を放つモデルである。

オメガ シーマスタープラネットオーシャンダークグレー

オメガ新作「シーマスター プラネットオーシャン ダークグレー」
 オメガから「シーマスター プラネットオーシャン ダークグレー」が新作モデルとして発表された。本作は最先端のセラミックス、シリコンナイトライド(窒化ケイ素セラミックス)[Si3N4]という革新的な素材を用いていることを、大きな特徴とする。過去に様々な素材を取り入れてきたオメガの歴史上、また新たなページが生まれることとなった。

オメガ シーマスタープラネットオーシャンダークグレー
自動巻(Cal.8906Ti)。38石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約60時間。シリコンナイトライドセラミックスケース(直径45.5mm、厚さ17.4mm)。600m防水。
 本作は軽量化を実現しつつ、強靭さも約束する実用性の高い一本となっており、過酷な環境下でも信頼できるパートナーとなるだろう。

オメガ シーマスタープラネットオーシャンダークグレー
ケース径は大きめの45.5mm、厚さ17.4mmだが、軽量であるがゆえに、優れた装着感であることが推測できる。
ケースバックとベゼルリングには特許を取得したナイアードロックシステムが採用されているため、いつも同じ向きに固定される。オメガスーパーコピー搭載されるムーブメントは高度な精度と性能を誇る超軽量ムーブメントキャリバー8806だ。ムーブメント全体にもデザインテーマが踏襲されており、どの角度からみても世界観を損なわない。

https://www.jackroad.co.jp/shop/r/rjwom/
 最先端のセラミックスであるシリコン ナイトライド セラミックスが採用されている部分はケース本体、ケースバック、ベゼルリングだ。ベゼル本体とストラップのフォールディング クラスプにはグレード5のチタンを採用し、サンドブラスト仕上げのダイアルにはダークグレーの針とインデックスが配されている。グレード5のチタンは軽量で耐食性に優れ、生化学的に不活性であり、過酷な環境に耐えることができる。この特性によって、航空機、宇宙、医療の分野でも積極的に採用されている素材だ。

オメガ シーマスタープラネットオーシャンダークグレー
ヘリウムエスケープバルブが付き、本格的なダイバーズウォッチとしての機能を有する。防水性能は600mである。

ストラップは裏表グレーのラバーストラップで、フォールディングクラスプが付属する。バックルの素材はチタンである。
 グレーの外観と軽量を突き詰めた素材の採用により、ダイアルサイズは大きめであるが、着用感は軽やかだ。また、ポイントカラーとなっているオレンジとグレーのバランスが都会的な印象をもたらす。

大塚ローテックの腕時計「7.5号」が科学・技術史資料として国立科学博物館で保存へ

プロダクトデザイナー片山次朗によって、2012年に創業された腕時計ブランド「大塚ローテック」。その最新作に当たる「7.5号」が理工学研究部の科学・技術史資料として、国立科学博物館に保存されることが決まった。

大塚ローテック 7.5号

大塚ローテック「7.5号」が技術的資料として国立科学博物館に保存されることに
 大塚ローテックは2012年、片山次朗によって東京 大塚で創業されたブランドだ。カーデザイナーおよびプロダクトデザイナーを出自とする片山は、他にはない時計を目指し、ユニークなデザイン、そしてそのユニークさを実現するための機構を備えた腕時計を製造している。

大塚ローテック「7.5号」
自動巻き(Cal.MIYOTA82S5+自社製ジャンピングアワーモジュール)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径40mm、厚さ11.2mm)。日常生活防水。
 大塚ローテックの最新モデルが7.5号だ。この7.5号の技術的価値が認められ、国立科学博物館に保存されることになった。目的は理工学研究部の、科学・技術史資料だ。民生用時計が同博物館に受け入れられるのは、令和になってから初だと言う。

 なお、7.5号はすでにスイスの国際時計博物館(MIH)でも収蔵されている。

大塚ローテック「7.5号」とは
 大塚ローテックの最新作が「7.5号」だ。21年に生み出された、ジャンピングアワー搭載モデルが23年になって刷新されることで、現行の7.5号となった。

 7.5号は一般的な針とインデックスではなく、ケース上面にターレット状に備えられたみっつの小窓によって時、分、秒を表示させる。一般的な時計で10時位置に当たる場所に備わった小窓が時刻を、2時位置がディスク式で分を、そして6時位置もディスク式で秒を表している。サテン仕上げとサンドブラスト仕上げによってツヤ消しされた直径40mmのケースは丸みを帯びており、その奇抜な外観からは意外なほど、優れた装着感を有している。厚みが11.2mmに抑えられているのも、特筆すべき点だ。

http://www.meka.ne.jp/bbs/sr3_bbss/sr3_bbss.cgi?cat=122jkdfkopi

7.5号は、Cal.MIYOTA82S5をベースに、自社製ジャンピングアワーモジュールを付加している。このモジュールは、バネや歯車など、約30のパーツで構成されている。
 ベースムーブメントはMIYOTA製のCal.82S5だが、片山が設計した、約30のパーツで構成されるジャンピングアワーモジュールを付加している。ジャンピングアワーはパーツの加工精度を始め、技術的に配慮しなくてはならない要素が少なくない。しかし片山は技術的な課題に取り組むことで、「実現したいデザインやコンセプト」を優先している。

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 さらに、最新モデルは旧7.5号と比べると、動作安定性と耐久性が向上している。またケース素材もSUS303からSUS316Lに変更されており、耐食性が向上。風防はミネラルガラスからサファイアクリスタルガラスにアップグレードされている。さらにアワー表示のレンズもアクリル製から特注サファイアレンズに変更されるなど、様々な改良が加えられたことが特徴だ。