ルイ・ヴィトン“LV イニシャル”が輝く新作レディース長財布、「カプシーヌ」から着想

ルイ・ヴィトンの新作ロングウォレット「LV ヴェルティカル ウォレット」は、メゾンのアイコンバッグ「カプシーヌ」から着想を得た“LV イニシャル”アクセサリーが特徴。やわらかなトリヨンレザーのボディに、メタリックな“LV イニシャル”が光り輝く。


コントラストカラーのライニングを施した内装には、8つのカードスロットやファスナー付きコインポケット、チケットや紙幣を収納できる「V」シェイプのスロットが備わっており、収納力も抜群。カラーバリエーションは、色鮮やかなブルーの「コルヴェール」、ヌーディカラーの「ガレ」、ブラックの「ノワール」の3色が揃う。

http://plaza.rakuten.co.jp/kopitokei123/

ブルガリ、建築家 妹島和世氏とのコラボ作「オクト フィニッシモ 妹島和世 限定モデル」を披露

ブルガリは、著名な日本人建築家である妹島和世氏とのコラボレーションモデル「オクト フィニッシモ 妹島和世 限定モデル」を発表した。ミラー効果を施したダイアルに、ロジウムプレート針、ドット柄を入れたサファイアクリスタル風防が目を引くアートピースだ。

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オクト フィニッシモのコラボレーションモデル最新作
 ブルガリはこれまで、建築家の安藤忠雄や現代美術家の宮島達夫、日本画家の千住博など、世界に影響力を与える日本人とコラボレーションを行い、代表作「オクト フィニッシモ」にさまざまな表情を与えてきた。今回、ブルガリがコラボレーションを果たしたのは、日本人建築家、妹島和世氏だ。


ブルガリ「オクト フィニッシモ 妹島和世 限定モデル」
自動巻き(Cal.BVL138)。36石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径40mm、厚さ6.4mm)。100m防水。
 新たなタッグが生んだ「オクト フィニッシモ 妹島和世 限定モデル」。建築分野最高の栄誉、プリツカー賞を2010年に、ヴェネチア・ビエンナーレで金獅子賞を04年に受賞した建築家が、「オクト フィニッシモ」への独自のビジョンを取り入れた、360本のみの限定モデルである。

オクト フィニッシモ 妹島和世 限定モデル
 本作の魅力は、素材と透明性、そして見えるものと見えないものとのコントラストに着目し、妹島氏の建築物に共通する美的なスタイルを映し出した点だ。強いミラー効果を放つサファイアクリスタルのダイアルが配され、妹島氏がデザインしたドットパターンが豊かな表情を添える。ポリッシュ加工が施されたステンレススティール製のケースとブレスレットが、その魅力をさらに高めている。

オクト フィニッシモ 妹島和世 限定モデル
 トランスパレント仕様のケースバックには、妹島氏のサインがプリントされており、自動巻きマニュファクチュールムーブメント BVLキャリバー138の美しい仕上げを鑑賞することができる。また本作は、ミラー効果を再現した特別なステンレススティール製のボックスに収められる。

ミドーの「オーシャンスター GMT」に、爽やかなマリンカラーのスペシャルエディションが追加

ミドーより、「オーシャンスター GMT スペシャルエディション」が発表された。今作は、GMT機能を備えたダイバーズウォッチ、「オーシャンスター GMT」に特別なカラーリングを施したモデルだ。ステンレススティールブレスレットとNATOタイプのストラップが付属する。

オーシャンスター GMT スペシャルエディション
フランジ部は赤と青の2色に分けられており、GMT針が指し示す時間の昼夜を表している。ベゼルには耐傷性や耐候性に優れたセラミックが採用する。ケースはサテン仕上げを基調としつつ、随所にポリッシュを加えることで立体的に仕上げられている。

深いブルーに鮮烈な赤が映える、スペシャルなGMTダイバーズ
 ミドーのダイバーズウォッチ、「オーシャンスター」のGMTモデルに、新たなバリエーション「オーシャンスター GMT スペシャルエディション」が追加された。爽やかなマリンカラーが目を引くスタイリッシュなデザインが魅力だ。

オーシャンスター GMT スペシャルエディション

ミドー「オーシャンスター GMT」
20気圧の防水性時計コピーとGMT機能を備えた「オーシャンスター GMT」のスペシャルエディション。ステンレススティールブレスレットと、NATOタイプのストラップが付属し、付け替えて楽しむことができる。自動巻き(Cal.80)。25石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約80時間。SSケース(直径44mm)。20気圧防水。18万700円(税込み)。
 今作の最大の特徴は、そのカラーリングにある。深いブルーダイアルの周りには、ツートーンのフランジと、逆回転防止ベゼルが配されている。ダイアルと同色のベゼルにはセラミックが採用されており、耐傷性を高めている。フランジは、赤色が日中を表し、青色が夜間を示しており、フランジ部のスケールと、赤いGMT針を合わせて読み取ることにより、ふたつ目のタイムゾーンの時刻を知ることができる。

 直径44mmの大型のケースを採用しているため表示が煩雑になることもなく、それぞれの針がどこを指し示しているのかを容易に判別することが可能だ。ケースバックには主要都市のタイムゾーンが刻印されており、簡単に時差を知ることができる。

オーシャンスター GMT スペシャルエディション
ケースバックには主要都市のタイムゾーンが刻印されてており、海外に行く際にも簡単にローカルタイムを合わせることが可能だ。ブレスレットのエンドピース部にある突起は、ケースから脱着する際に使用するものだ。これによって専用の工具がなくてもベルトを付け替えることができる。
 ムーブメントは、GMT機能が備わったキャリバー 80である。約80時間のパワーリザーブを誇る使い勝手の良さと、スウォッチグループ内のナレッジを活かした信頼性の高さが魅力だ。

 また、スペシャルエディションである今作には、工具不要で脱着できるステンレススティール製ブレスレットの他、赤青白のストライプがスポーティなNATOタイプのストラップが付属し、気分やシーンに合わせて簡単に付け替えることができる。

ロレックス、パテック、AP…高級時計の中古価格に変化 今後は?

ここ数年、上昇を続けてきた機械式の高級時計の二次流通価格に変化が出てきた。ロレックスやパテック・フィリップ、オーデマピゲなどの高級スポーツ時計は正規店での購入が極めて困難で、中古時計店などで定価の数倍で販売されてきたが、取引価格がやや下がってきたというのだ。近年、高級時計を「資産」と捉える人々も増えているというが、市場は今後、どうなってゆくのだろうか。

 「私は、この三つの時計を『トロフィー・ウォッチ』と呼んでいます」。7月下旬、日本法人立ち上げのために来日した世界最大級の高級時計専門取引サイト「クロノ24」(本社:ドイツ・カールスルーエ)のティム・シュトラッケCEOは、そう話した。

「トロフィー・ウォッチ」って一体?
 三つの時計とは、パテック・フィリップの「ノーチラス」、オーデマピゲの「ロイヤルオーク」、そしてロレックスの「デイトナ」だ。共通するのは、需要に比して供給が少なく、正規店で定価で購入出来るのは一握りの顧客だけであり、二次流通では定価の数倍の値段で取引されることも珍しくないことだ。

 クロノ24のコミュニティーには100カ国以上から3千超の販売業者と3万人以上の個人販売主が集い、約50万点の時計が出品されている。サイト訪問者は月間で900万人にのぼり、2020年の取引高は約20億ユーロに達している。

 こうしたなか、ロレックスコピーノーチラスの現行モデルはステンレス製で新品の定価が400万円弱であるのに対し、今年の第1四半期には二次流通の価格が最高で新品の7倍近くに跳ね上がったという。

ルイヴィトンの世界巡回展「SEE LV」、東京・六本木にて開催中

ルイ・ヴィトンは、東京・六本木の東京ミッドタウン 芝生広場で世界巡回展「SEE LV」展を開催中だ。ルイ・ヴィトンの貴重な歴史的なアーカイブの展示や、最新のコレクションまでが一堂に会する注目のイベントだ。入場は無料で事前予約制となっている。

長い歴史を巡る大規模エキシビジョン
 ルイ・ヴィトンは2022年8月21日(日)までの期間中、六本木の東京ミッドタウン 芝生広場にて世界巡回展「SEE LV」展を開催している。大規模な展示会場が目を引くこのイベントでは、選りすぐりの歴史的アーカイヴの数々から最新のコレクションを組み合わせて展示。160余年におよぶルイ・ヴィトンの歴史を巡る旅を楽しめる内容となっている。

https://www.behance.net/2c1a81a2

SEE LV

ⒸLOUIS VUITTON, DAICI ANO
 2020年に始まったこの世界巡回展は、21年、22年と世界の主要都市に降りたったのち、4番目の寄港地となる東京での開催を迎えた。没入型のデジタル体験を通し、ルイ・ヴィトンの世界を探究。歴史やクリエーションをあらゆる側面から現代的な視点で捉え、モダンなアイテムや20世紀初頭のトランクをはじめ、芸術的なコラボレーションモデルやアイコニックなレザーなど、幅広いアイテムが一堂に会する。

 感染症対策を行ったうえで、この機会に足を運んでみてはいかがだろうか。

https://www.rasupakopi.com/

旧型デイトジャストの16200番台と116200番台、どっちを選ぶ?

116200番台は現行デイトジャストのひとつ前のレファレンスとなる。2004年にまず18金イエローゴールドの金無垢モデルが、ブレスレットと革ベルトの2タイプ。それに加えてイエローゴールドとスチールのコンビが登場。そして翌年になってオールスチールとコンビモデルにはピンクゴールドとホワイトゴールドが追加されてすべてのラインが出揃った。

 また、これまでにない様々なユニークな文字盤デザインが登場したのも116200番台の大きな特徴だった(写真リンク参照)。

 自動巻きムーヴメントは、それ以前の16200番台と同じキャリバーナンバーだが、外装面においてはかなりブラッシュアップされた。ではどのような点が変わったのかをもう少し見ていきたいと思う。

最大の違いはトップの写真で見比べるとわかるが、新ケースが採用されてサイズこそ変わらないものの、ラグ方向に向かってのフォルムがふっくらとしたと同時に、ケース表面部分は艶のないサテン仕上げから鏡面仕上げに変更されたため、より高級感が増した点だ。

また、ブレスとケースを繋ぐフラッシュフィットが一体型となり、5列のジュビリーブレスは、コマとコマの接続パーツが巻き板状の中空タイプから、すべてロレックス 激安コピー素材そのものの塊で作られるようになり堅牢性と耐久性が向上している。さらにバックルも、高級ラインであるデイデイトと同じく繋ぎ目がわからないコンシールドタイプの高級仕様に変更されるなど、ブレスレットまわりは格段にブラッシュアップされた。

 116200番台はその後も改良が行われいる。そのひとつが06年頃から文字盤外周のインナーリングに出現した、通称ルーレット刻印である。「ROLEX」の文字が繰り返し刻印されているもので、偽造防止として設けられたようだ。

また、自動巻きムーヴメントのCal.3135も、11年頃からは精度を決める重要な部品のひとつ“ヒゲゼンマイ”に、温度変化に強く、耐磁性に優れたブルー・パラクロムという独自の素材が使われ始めた。もし116200番台を購入する際にはこの2点をチェックしたほうがいいだろう。

 さて116200番台の実勢価格だが写真の18金イエローゴールドとステンレスとのコンビモデル、Ref.116233でざっとみたところ110万円台から130万円台で流通している。ちなみに前レファレンスの16233は60万円台から80万円台だった。50万円ほどとその差は意外に大きい。さてどっちを選ぶだろうか!

https://blog.with2.net/blog/2086789

ロゴも大きく!サンローランのスーパービッグなトートバッグ

仕事で使用するバッグはルックスもさることながら、機能性と収納力も重視したい。さらに、オフィスカジュアルからデイリーまで両立させるなら、少し遊びの効いたもデザインもアリ。2022年春夏コレクションでも記憶に新しい、サンローラン(SAINT LAURENT)の「イカール マキシショッピング」は、大きなカサンドラロゴを配したユニセックスなデザインが特徴だ。

上質な100%ラムスキンで仕立てたキルティングバッグは、動物本来のシワ加工を活かし、極上の柔らかさが実感できる。程よい長さのストラップは肩にかけた時のフィット感も◎。サイドを折りたたんで留めれば、YSL コピートライアングル型のコンパクトサイズにアレンジできるので、その日の予定や状況に合わせて使い分けできるのが嬉しい。

クラッチバッグとしても持てるミニポーチ付き。

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内側にはメインコンパートメントとジップポケットを完備。さらに嬉しい点は、そのまま持ち歩いてもサマになるスタイリッシュなポーチが付いていること。かさばりやすい小物やメイクアイテムを収納してもよいが、クラッチバッグとして小脇に抱えたくなるデザインだ。

今求められる仕事用バッグは、長く愛用できるエフォートレスなデザインと様々なシーンで活躍してくれる機能性を備えたもの。リュクスなラムレザーをお供に、仕事のモチベーションを上げてみてはいかが。

http://b25.chip.jp/gekiyasucopy/

ラストチャンス?!新品!マリーンⅡラージデイト 5817ST/12/SMO

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。

本日ご紹介する時計はブレゲから根強い人気を誇るこちらのモデル「マリーンⅡラージデイト 5817ST/12/SMO」です。

2018年に現行モデル、5517へとモデルチェンジを行ったマリーンですが、先代モデル5817の人気は衰え知らず。

そして今回は非常に珍しい新品のご案内です。保証書日付も2022年となっており大変希少な1本です。

それでは細部を見ていきましょう。

マリーンⅡラージデイトは2004年初出、マリーンとしては第二世代にあたります。
文字盤にはヴァーグと呼ばれるギヨシェ装飾が施されていますが、これは100年以上前に製造された手動旋盤を用いて職人が最初から最後まで手作業で彫り込んでいます。

この手法には現在でも変わらぬブレゲの拘りと伝統が息づいています。
そして意外と知られていませんが、このヴァーグ装飾が施されたプレートには18金が使われています。針やインデックスに金素材が用いられることは多いですが、文字盤そのものにゴールド素材が用いられているあたり、さすが世界5大時計です。

針やインデックスにはブルースチールが用いられており、ゴールド素材よりもブレゲらしさが感じられると思います。

ケースサイドにはこれもまたブレゲらしいコインエッジ装飾が施されており一目で分かるアイコンとも言えます。

こちらのBreguetスーパーコピーは2014年以降の後期仕様で、非常に堅牢な作りとなっています。

日付表示は商品名にもある通りビッグデイトが採用されており、大変見やすいです。

搭載されているムーブメントCal.517GGはフレデリックピゲの高級ムーブメントで裏側から観賞出来ます。

ゴールドローターにも波をイメージした装飾が施されており、抜かりなしです。ハック機能はつきませんが、精度もよくパワーリザーブも65時間と現行モデルよりも長く実用的です。今回が新品のマリーンⅡ5817を購入するラストチャンスかもしれません。ぜひこの機会をお見逃しなく!!

https://disqus.com/by/supakdaer/about/

コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ2022で最も美しい自動車に贈られた、世界に1本しかない A.ランゲ&ゾーネ

A.ランゲ&ゾーネは2012年より、イタリアのコモ湖畔で開催されるクラシックカーの祭典コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステに協賛している。そして今年も「ベスト・オブ・ショー」アワードの受賞車のために、「1815 クロノグラフ」の特別エディションを製作し、寄贈した。

コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ

受賞車のオーナー、アンドリュー・ピスカー氏とA.ランゲ&ゾーネCEOのヴィルヘルム・シュミット氏。

コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ 2022
 今年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステは例年通り、コモ湖畔で開催された。世界中の素晴らしいクラシックカーが一堂に会し、その美観、エレガンス、A.ランゲ&ゾーネ コピー最高度の機械・機構の妙を競い合った。https://ishida-watch.com/brand/post/?entry=alange-soehne

 これらのクラシックカーが持つ卓越した美観と、搭載するエンジンをはじめとするメカニズムに投入された技巧と職人技は、A.ランゲ&ゾーネが「ベスト・オブ・ショー」受賞車のオーナーに贈呈する「1815 クロノグラフ」の特別エディションにも、同様に備わっている。

 こうしたものづくりに対する哲学と価値観を共有するからこそ、A.ランゲ&ゾーネCEOヴィルヘルム・シュミットによる受賞車のオーナーへのタイムピース贈呈は、このクラシックカー コンクールのハイライトのひとつとなっているのだ。

 その栄冠に輝いたのは、審査員と一般来場者の両方の人気を集めた1937年製ブガッティ57Sであった。

 受賞車のオーナーであるアンドリュー・ピスカー氏は、この賞のために特別に製作されたハンドエングレービング入りの開閉式裏蓋付きホワイトゴールドケースに、ピンクゴールド無垢製ダイアルを組み合わせた「1815 クロノグラフ」を手にして、喜びを隠せない様子であった。

 A.ランゲ&ゾーネが寄贈するこの賞は、名車を後世に残すためにオーナーが注ぎ込んだ時間と労力への褒賞として創設された賞ゆえに、A.ランゲ&ゾーネが手掛けた「1815 クロノグラフ」特別エディションに込められたウォッチメイキングへの労力と情熱を感じ取り、同じ想いでクラシックカーに向き合ってきた受賞車オーナーの琴線に触れるのだろう。


手巻き(Cal.L951.5)。40石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KWG(直径39.5mm、厚さ11.9mm)。ピンクゴールド製ダイヤルと手彫りのコンコルソ紋章入り開閉式裏蓋。30m防水。

【笹川友里さん愛用時計はロレックス】メンズを選んだら甘い服がより楽しくなりました

おしゃれなママたちの手元が今、ロレックスにシフト中。メタルブレスならではのハンサムな雰囲気が「合わせやすくて、自分にフィットする」というのが人気の秘密。VERYモデルの笹川友里さんは、メンズサイズを愛用中。ワンピースにハードな手元を合わせた甘辛ミックスに注目です!

笹川友里さん 潔くメンズに振った手元が甘い服をより好きにさせてくれました

ある時、夫から「一度、使ってみて」と渡されたのがロレックスの「コスモグラフ デイトナ コピー」。メンズサイズでフェイスが40mmと大きかったので、似合うかな…と思ったけれど、私自身手が大きいこともあって、すんなりマッチ。甘い気分の日やシンプル服の日もロレックスを合わせているからこそ全体のバランスが取りやすいことに気づいたんです。それ以来時計はすっかりメンズウォッチ派に。なかでも、ロレックスは伝統がありタイムレスな存在。背景を含めて好きになりました。その後夫のものだったこの時計はサイズ調整をして、当分の間お借りすることに(笑)。甘い服にはスニーカーを履いて、腕と足元をハードに寄せた甘辛ミックスを楽しんでいます。

MODEL |コスモグラフ デイトナ 40mm

https://www.rasupakopi.com/rolex_z68.html

仕事の日の服装はTPOをかなり意識。お相手やシーンによっては極力控えめな手元にしますがファッション業界の方との打ち合わせは、エルメス「シェーヌ・ダンクル・アンシェネ」、ブランイリスのダブルフィンガーリングにカルティエ「クラッシュ ドゥ カルティエ」でモードな雰囲気に。